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こんにちは!
代々木上原駅から徒歩3分、スポーツや仕事のパフォーマンスアップをサポートする代々木上原鍼灸院です。
今回は、「腰のつけ根やおしりの上が痛くなる理由と、今日からできる対処法」をご説明します!
電車で立っていると
「だんだん腰がつらくなってくる…」
「おしりの上のあたりがジンジン痛む…」
そんな経験はありませんか?
このブログでは、立ちっぱなしで起こる腰の痛みの原因と、今日からできるやさしい対処法をご紹介します。
少しでもあなたが楽になるお手伝いができるようにしたいので、良ければご覧ください!
腰の中でも、背中とおしりのちょうど境目あたりに痛みを感じている方は多いです。
それは、背骨の一番下の部分や、骨盤のつけ根にあたるところ。
この場所は、体の重さが集まりやすく、揺れにも敏感なエリアなんです。
長く立っていると、自然と負担がたまってしまいます。
電車ではほとんど動けないため、腰やおしりの筋肉が緊張したままになります。
この状態が続くと、血流が悪くなって痛みやだるさが出やすくなるのです。
立っていると、無意識に片足に重心をかけたり、腰を反ったりしてしまいがち。
その結果、骨盤のつけ根にある関節(仙腸関節)にねじれや圧力がかかり、
ズーンと重くつらい痛みに。
本来はお腹の奥の筋肉(体幹)で支えるべきですが、
それが弱っていると、腰まわりの筋肉ばかりが頑張ることに。
とくに背中の下の方やおしりの筋肉が疲れて、痛みにつながります。
満員電車など、環境によるストレスで無意識に力が入りやすくなります。
体もこころも緊張状態になると、痛みを感じやすくなるんです。
→ これだけで、腰にかかる負担がグッと軽くなります。
座れたら、深く腰かけてリラックス。
できれば、おなかや腰を意識して深呼吸するのがおすすめ。
一気に腰まわりがゆるんで、リセットされます。
当院では、鍼(はり)と指圧マッサージで改善を狙っていきます。
「通勤が毎日つらい」「腰の奥が重だるい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
いかがでしたか?
これまでの内容を簡単にまとめると、以下のようになります。
お悩み | 原因 | 対策 |
---|---|---|
電車で立っていると腰が痛い | 腰やおしりの筋肉の緊張、骨盤のゆがみ、体幹の弱さ | 姿勢を意識、ストレッチ、温め、施術でケアする |
🔸ちょっとした意識とケアで、腰はぐんとラクになります。
毎日の通勤が少しでも快適になりますように🍀
ストレッチや姿勢の調整など気になることがありましたら、何でもご相談ください。
代々木上原鍼灸院
📌代々木上原駅徒歩3分
🧑⚕️院長:成石俊彦(ナルイシトシヒコ)
🎓国家資格(あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師)を2018年に取得
精神科病院にて20歳からスポーツインストラクター
総合・整形外科病院にて鍼灸指圧マッサージ師として活動 臨床歴15年以上
2023年12月より代々木上原鍼灸院を開業
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