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こんにちは!
代々木上原駅から徒歩3分、スポーツや仕事のパフォーマンスアップをサポートする代々木上原鍼灸院です。
今回は、ゴルフで肩が痛む50代の方々へ、スイング中に出る肩の痛みの原因とケアについてご紹介いたします!
「バックスイングで肩が引っかかる感じがする」
「ラウンドの後半になると、肩が痛くて思い切り振れない」
「以前より飛距離が落ちてきた気がするけど、肩のせいかな」
そのようにお悩みではないでしょうか?当院にも50代でゴルフをしている方から、こういったお悩みをよく聞きます。
これらを「年齢のせいだから仕方ない」と思っていませんか?実はそれは少し違います。
50代のゴルファーに肩の痛みが出やすいのには、はっきりとした理由があるんです!そして、その原因がわかれば、適切なケアで改善できることがほとんど。
そんな50代ゴルファーに多い肩の痛みの原因と、ゴルフを続けながら改善するための方法をお伝えします。
この記事でわかること
それでは、いっていましょう!

まずは、50代のゴルファーさんが肩を痛める理由についてご説明いたしますね。
ゴルフは一見ゆっくりしたスポーツに見えますが、スイングは全身を使う複雑な動作です。特に肩まわりへの負担は大きく、50代になると以下の3つの理由が重なって痛みが出やすくなります。
なんとなく肩に違和感がある方は、これらが原因になっている可能性が高いです。それぞれ詳しく説明いたしますので、思い当たる方はぜひお読みください!
1つ目の原因は、ゴルフのスイングによる負担です。スイングは、毎回同じ方向に同じ動作を繰り返します。
当たり前ですが、練習場で100球打つということは、肩まわりの筋肉が100回同じ負荷を受けるということです。若い頃は負荷がかかっても短時間で回復が追いつきますが、50代になると筋肉の修復に時間がかかるようになってしまいます…。
その状態で、回復しきれないまま次のラウンドを迎えると、疲労が少しずつ蓄積され、ある日突然「痛み」として現れることがあります。「急に痛くなった」と感じていても、実は長期間の蓄積が原因であることがほとんどなのです!
2つ目の原因は、肩甲骨の硬さです。50代になると、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなりやすいんですよね。
ゴルフのバックスイングでは、肩甲骨がスムーズに動くことが必要なのですが…肩甲骨が硬くなると、その動きを補おうとして肩関節に無理な負担がかかります。
「理想のトップが作れない」「バックスイングで首の奥が突っ張る」という方は、肩甲骨の硬さが原因になっている可能性があります。肩甲骨の硬さは自分ではなかなか気づきにくいこともあるので、思い当たる方はプロの施術者に診てもらうのがおすすめです。
最後の原因は、巻き肩です。デスクワークやスマホ操作が続くと、肩が前に出た「巻き肩」の状態になりやすくなります。
皆さん、巻き肩になっているなぁと自覚はおありでしょうか?多分ほとんどの方が巻き肩に気づいていないと思います。巻き肩は無意識に少しずつ進行していることがほとんどなので、自覚がないケースがとても多いです。
この巻き肩の状態でゴルフをすると、アドレスの姿勢が崩れ、スイング中に肩まわりの筋肉が常に引っ張られた状態になります。これが慢性的な肩の痛みや、スイングの不安定さにつながってしまうのです。
「仕事でデスクワークが多い」「スマホをよく見る」という50代のゴルファーは、このパターンに当てはまる可能性が高いかもしれません!

ゴルフによる肩の痛みと一言で言っても、どのタイミングで・どの部分が痛むかによって、原因が違います。タイミング別の痛みについて、4つにしぼって解説いたしますね。
バックスイングで痛む場合
バックスイングで痛む場合は、肩甲骨まわりの筋肉や、肩関節後面の筋肉への負担が考えられます。肩甲骨が十分に動いていないことが原因であることが多いです。
インパクトからフォロースルーで痛む場合
インパクトからフォロースルーにかけて痛む場合は、肩関節前面や腱板(けんばん)への負担が考えられます。インパクト時に肩に余分な力が入っている可能性が高いです。
ラウンド後半になると痛む場合
ラウンドの後半や終盤に痛む場合は、疲労の蓄積による筋肉の硬直が原因であることが多いです。前半は動けていても、後半にかけて筋肉が限界を迎えて痛みが出ていると考えられます。
翌日に痛みが出る場合
ラウンドを回っている時ではなく、翌日に痛みが出る場合は、炎症や筋肉のダメージによるものです。「ラウンドの翌日が一番つらい」という方はこのパターンに当てはまります。
皆さんは、どのタイミングで痛みを感じていらっしゃるでしょうか?スイングで感じるのか、時間差で痛みを感じるのか、まずはそこを見直して原因を探りましょう。

もし、その肩の痛みを放置したらどうなるのでしょうか。「少し痛いけど、まだ動けるから大丈夫」と思ってそのままにしてしまう人も多いはずです。
肩の痛みを放置すると、このような影響が出てきます。
痛みをかばうために、無意識にスイングが小さくなっていきます。「最近手打ちになってきた」という方は、肩の痛みが原因になっているかもしれません。
肩まわりの動きが制限されると、体の回転が小さくなるので、飛距離に直結します。「年齢のせいで飛ばなくなった」と思っていることが、実は肩の痛みや硬さのせいであるケースは少なくありません。
痛みをかばい続けることで、体全体の使い方のクセが固定化されます。そうなると、肩だけでなく首や肘、腰にも影響が出てきてしまい、慢性化して治りにくくなります。
放置が続くと、腱板損傷や五十肩(肩関節周囲炎)につながる可能性があります。こうなると、ゴルフを休まざるを得ない期間が長くなる可能性が高いです。
「まだ大丈夫」と思っていても、知らず知らずのうちに体が悲鳴を感じているかもしれません。ゴルフができなくなる前に、早めにケアしておくことがゴルフを楽しむための一番の近道です。

痛みが強い場合はまず専門家に相談することが優先ですが、日常のセルフケアも回復を早める上で重要です。どのようなセルフケアが有効的か、4つご紹介いたします。
1つ目は肩甲骨まわりのストレッチです。両腕を後ろに引いて肩甲骨を寄せる動きを、1日数回行います。デスクワークの合間やラウンド前後に取り入れるのがおすすめです。
肩甲骨がスムーズに動くようになることで、スイング中の肩への負担が減ります。「肩甲骨を動かす意識」を持つだけで、ラウンド中の肩の疲れ方が変わってきますのでぜひやってみてください!
胸のストレッチは、バンザイした状態で壁に手をついて体を前に向け、胸と肩まわりを伸ばします。このストレッチは巻き肩の改善に効果的で、アドレスの姿勢も自然と整ってきますよ!
ちなみに、入浴後など体が温まった状態で行うと、より効果的です◎1回30秒を左右それぞれ行うだけで十分です!
ラウンドが終わったあと、クールダウンすることも大切です!終わったらすぐに着替えて帰るのではなく、5〜10分かけて肩まわりをゆっくりほぐす時間を作りましょう。
使った筋肉を軽くストレッチすることで、翌日の疲労感と痛みが大きく変わります。特に50代はこのクールダウンの差が翌日の体の状態に直結しますのでぜひやってみてください!
もし、ラウンド後に肩に熱感や強い痛みがある場合は、15〜20分程度アイシングをしましょう。炎症を抑えることで回復が早まります!
ただ、慢性的な痛みには温める方が効果的なんです!
「急性の痛みは冷やす、慢性の重だるさは温める」が基本ですのでお忘れなく!これはゴルフによる肩の痛みだけでなく、痛み全般に言えることなので覚えておくと今後にも役立ちます。

ご紹介したセルフケアである程度の痛みは改善できますが、長年続いている肩の痛みや、スイングに影響が出ているレベルの痛みには、専門的なアプローチが必要になることがあります!
代々木上原鍼灸院にも、ゴルフによる肩の痛みでお悩みの方が多くいらっしゃいます。そのような症状の時にどのような施術をするのか、施術後はどのような効果が出るのか、簡単にご紹介させていただきます。
当院では、スポーツ鍼と呼ばれる施術を得意としています。このスポーツ鍼は、鍼をしながら実際にスイングに近い動作をして施術する方法です。
一見、「鍼をさしたまま動いていいの?」と驚かれることもありますが、横になったまま施術するのではなく、痛みが出る動きの中で原因に直接届けられるため、「なぜその動きで痛くなるのか」という根本に触れることができます。
「バックスイングで引っかかる」「インパクトで肩に力が入る」という動作を確認しながら、負担がかかっているトリガーポイント(痛みの引き金となる部分)にしっかりアプローチすることができます。
肩の痛みの原因は、表面の筋肉よりも深いところにあることがほとんどです。そのため、当院の指圧マッサージは、深部の筋肉まで圧を届かせることを意識しています。
「以前受けたマッサージと何かが違う」「奥まで届いている感じがする」と言っていただくことも多く、指圧マッサージですが鍼と同様の効果を目指すことができます。
肩甲骨まわり・胸・脇の筋肉など、ゴルフのスイングに関係する部位を丁寧にほぐすことで、スイングの可動域が広がり、力がスムーズに伝わる体に整えることが目的です。
実際に当院の施術を受けたゴルファーの方々から、こういったお声をいただいています。
「バックスイングで引っかかりがなくなった」
「ラウンド後半でも肩が気にならなくなった」
「久しぶりに思い切り振れた」
「飛距離が戻ってきた気がする」
「痛みがなくなった」だけでなく、「スイングが変わった」という実感を持っていただけることが多いです。
また、痛みを感じてからご相談に来られる方だけでなく、ラウンド前に来院される方も多くいらっしゃいます。
ゴルフを控えている状態で施術を受けることで、肩甲骨の動きがスムーズになり、体の余分な力みが抜けた状態でコースに向かえます。「今日は最初から体が動いた」という声もよくいただきますので、 痛みが出てからだけでなく、いいコンディションでラウンドしたいというタイミングでのご来院も大歓迎です!

ここで、ゴルフによる肩の痛みについてよくいただく質問をまとめました。今回の記事で説明しきれていないものもあるので、よろしければご参考ください!
痛みが強い場合や腫れ・熱感がある場合は、まず整形外科を受診することをおすすめします。骨や腱板に異常がない場合は、鍼灸院や整体でのアプローチが効果的です。慢性的な痛みや動きの制限には、鍼・指圧マッサージが向いています。
五十肩(肩関節周囲炎)は、安静時にも痛みがあり、腕が上がらなくなるのが特徴です。ゴルフによる肩の痛みは、特定の動作で痛みが出ることが多いです。ただし放置すると五十肩に移行するケースもあるため、早めのケアが重要です。
可能です。当院ではゴルフを続けながら改善することを前提に施術を進めます。施術後にラウンドに行かれる方も多くいらっしゃいます。
症状の程度によって異なりますが、軽度の場合は1〜2回の施術で変化を感じる方が多いです。長年続いている痛みの場合は、数回継続することで安定してきます。
使用する鍼は髪の毛ほどの細さです。強い痛みはほとんどなく、初めての方でも安心して受けていただけます。施術前に不安なことは何でもお聞きしますので、お気軽にご相談ください。
はい。テニス・水泳・筋トレ・野球など、様々なスポーツによる肩の痛みに対応しています。競技特性に合わせて施術を進めますので、お気軽にご相談ください。

50代でゴルフをしている方の肩の痛みは、年齢のせいだけではありません!スイングの反復による疲労の蓄積、肩甲骨の硬さ、巻き肩による姿勢のクセ…これらが重なって、痛みとして現れています。
「まだ動けるから大丈夫」と放置していると、スイングが小さくなり、飛距離が落ち、最終的には体も限界がきてゴルフができなくなってしまうかもしれません。
大切なのは、痛みが軽いうちにケアを始めること。セルフケアと専門的な施術を組み合わせることで、長くゴルフを楽しめる体を作ることができます。
「まだひどくないけど気になっている」というタイミングが、一番体が変わりやすいタイミングですし、気づいた時を見逃さないでいただきたいです。
代々木上原鍼灸院では、50代の肩の痛みや肩こりなど、体のメンテナンスについてのご相談を随時受け付けています。気になる点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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また、こちら↓のページではその他の症状、部位別の不調について掲載しています。腰痛や肩こり、デスクワークから招く不調など、もっと知りたい方はぜひご覧ください。

🧑⚕️院長🧑⚕️
成石 俊彦(ナルイシ トシヒコ)
🎓国家資格🎓
あん摩マッサージ指圧師
はり師
きゅう師
🏥経歴🏥
精神科病院にて20歳から
スポーツインストラクター、
総合・整形外科病院にて
鍼灸指圧マッサージ師として活動
2023年12月より代々木上原鍼灸院を開業
【臨床歴15年以上】
📞電話番号📞
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