ピラティスで腰を痛めた40代女性へ。原因と再発しないための体のケア

ピラティスで腰を痛めた40代女性へ。原因と再発しないための体のケアのブログ画像 代々木上原駅徒歩3分 代々木上原鍼灸院

こんにちは!

代々木上原駅から徒歩3分、スポーツや仕事のパフォーマンスアップをサポートする代々木上原鍼灸院です。

今回は、ピラティスをしているのに腰が痛い女性へ、その原因と再発しないためのケアについてご紹介いたします。

「ピラティスを始めてから腰が痛くなった」
「まだピラティスを楽しみたいのにケアの仕方がわからない」

とお悩みの方は必読です!

ちなみに、ピラティスによる腰痛は珍しいことではありません。

正しく取り組んでいるつもりでも、体の状態によっては腰に大きな負担がかかってしまうことがあります。

大切なのは「なぜ痛くなったのか」を正しく理解すること!原因がわかれば、対処法も見えてきます!

一緒に原因究明と必要なケアについて理解を深めていきましょう!

この記事でわかること

  • ピラティスで腰を痛めやすい40代女性の体の特徴
  • 腰痛を放置するとどうなるか
  • 鍼灸で腰痛の根本原因にアプローチできる理由
  • 再発しないための定期メンテナンスの重要性
  • ケアを続けた先に手に入る体の変化
目次

なぜ40代女性はピラティスで腰を痛めやすいのか

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体幹を鍛えて姿勢を整えるピラティスは、40代女性にとても人気の運動です。ヨガと並んで「体に優しい運動」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

しかし「体に良いことをしているはずなのに、腰が痛くなってしまった」という声は、実はとても多いです!

ピラティスを始めて数ヶ月、調子よく続けていたのに突然腰に違和感が出た。または、レッスン後から腰の重さが取れなくなった。そんな経験はないですか?

前置きが長くなりましたが、まずはなぜピラティスで腰を痛めてしまうのか、その原因は主に4つ考えられます。

  • 筋肉の柔軟性が知らないうちに低下している
  • 体幹が思ったより弱い
  • ホルモンバランスの変化が体を変えている
  • 「痛みがないから大丈夫」という思い込み

これらが相まって腰に痛みを起こしている可能性があります。それぞれ詳しく解説いたしますね!

筋肉の柔軟性が知らないうちに低下している

1つ目の原因は、筋肉の柔軟性が低下しているケースです。

40代になると、筋肉の柔軟性は20代の頃と比べて落ちています。特に股関節まわりや背中、ハムストリングス(太ももの裏側にある筋肉の総称)の硬さは、腰への負担に直結しています。

ピラティスの動きは、本来は股関節や胸椎(背中の上部)を柔軟に使いながら体幹を安定させる運動です。

しかし、これらの部位が硬くなっていると、動きの負担がそのまま腰椎(腰の骨)に集中してしまいます。これにより、本来動くべき場所が動かず、動かなくていい腰だけが頑張ってしまう状態です。

自分では「ちゃんとできている」と感じていても、体の硬さが原因で腰に無理をさせているパターンは非常に多いです!

体幹が思ったより弱い

2つ目の原因は、体幹が原因になっているケースです。

ピラティスは、体幹を鍛える運動ですが、逆に言うと体幹が十分に使えていない状態で行うと、腰への負担が大きくなることをご存知でしょうか。

体幹の中でも特に重要なのがインナーマッスルと呼ばれる深部の筋肉です。表面の筋肉だけで動こうとすると、腰椎を支えるべき筋肉が機能せず、腰に余計な力がかかります。

普段デスクワークが多い方や、運動習慣がなかった方は、特にこのインナーマッスルが弱くなっていることが多いです。ピラティスを始めたばかりの時期に腰を痛めやすい方の多くは、このような原因が見られます。

ホルモンバランスの変化が体を変えている

3つ目の原因は、ホルモンバランスの変化が作用しているケース。

40代はホルモンバランスが大きく変化する時期です。女性ホルモンのエストロゲンが減少することで、筋肉や靭帯が緩みやすくなり、関節の安定性が低下します。

これにより、同じ動きをしていても以前より関節への負担が増えてしまうんです。

20代・30代の頃は問題なくできていた動きが、40代になってから急に腰に響くようになった、という方も少なくありません。体が変化していることを知らずに同じように動き続けることが、腰痛の引き金になることがあります。

これはなかなか自分では気づけないですよね。そのため、「なんで体にいいことしてるのに腰が痛いの?」と思ってしまう方が多いです。

「痛みがないから大丈夫」という思い込み

最後の原因は、腰痛に気付いていないフリをしてそのまま放置しているパターンです。

腰痛になる前に、多くの場合は「なんとなく腰が重い」「疲れが残りやすい」というサインが出ているはず。しかし、このサインを見逃して動き続けることで、ある日突然痛みとして現れることがあります。

腰が重い気がする、すぐ座りたくなる、など、痛みが出ていない段階でも体からは無理をしているサインを出しているのです。

忙しく毎日過ごしていると、ちょっとした変化に気づかなかったり、気づいていても大したことないと放置してしまいますよね。ひどくなる前にメンテナンスして、長く動ける体づくりを意識してみませんか。

放置するとどうなるか

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ここからは、一度痛めてしまった腰をそのままにしてしまうとどうなるのか、という点について説明させていただきます。

放置してしまうと、急性の痛み(数日から数週間で治る一過性の痛み)が、慢性の痛み(痛みの原因を繰り返し、長く続く痛み)へと移行するリスクがあります。

痛みが慢性化してしまうと、痛みの感覚が鈍くなる一方で、常に腰に重さや違和感を抱えた状態が続くようになります。治りも遅くなり、再発を繰り返しやすくなります。

また、「痛いからピラティスを休もう」と運動自体をやめてしまうと、体幹や筋肉の力がさらに落ち、腰への負担が増えるという悪循環にも陥ります。せっかく続けてきた習慣が途切れてしまうのはとても残念なことです。

さらに、腰痛をかばうことで、膝や股関節、肩など他の部位にも負担が広がっていくこともあります。一箇所の痛みが、あれよあれよと体全体のバランスを崩してしまうのです。

このように、痛みを放置してしまうと体にはとても辛い状態になります。好きな運動を長く続けるためにも、長く動ける体にするためにも、早めのケアが何より大切です。

これから先に待っている楽しみを、動ける体で楽しみたい、と思う方は早めのケアをおすすめします。

鍼・指圧マッサージでできること

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当院にも、ピラティスによる腰痛で来院される患者様は多いです。

「ピラティスを始めてから腰が痛い」
「先日のピラティスで腰がピキッとした感じがする」

このような原因で来院されます。

ピラティスによる腰痛で、当院ではどのような施術をするのか?鍼や指圧マッサージでどのようなことができるのか、ここで簡単にご紹介させていただきます。

痛みの根本原因にアプローチする

鍼や指圧マッサージは、表面的な痛みを和らげるだけでなく、腰痛の原因となっている筋肉の緊張や血流の滞りに直接アプローチすることができます。

また、当院では、鍼を刺したまま実際に体を動かしていただく「スポーツ鍼」という施術を得意としています。このスポーツ鍼は、日常の動作やピラティスの動きに近い状態で筋肉にアプローチできるため、より実践的な改善が期待できます。

これにより、硬くなった筋肉の奥深くまで鍼を届かせることができるので、マッサージだけでは届きにくい部分までほぐすことが可能です。

そして、筋肉がほぐれることで血流が改善され、疲労物質が排出されやすくなり、筋肉本来の柔らかさと動きが戻ってきます!

最初はこの施術方法に驚かれる方もいらっしゃいますが、「なぜその動きで痛くなるのか」という根本に触れることができるため、根本改善が見込めるとともに、施術後の体の軽さに驚かれる方も多いです。

再発しない体づくり

当院では、痛みを取り除くだけでなく、再発しない体づくりも同じくらい大切に考えています。

実は、痛みが取れた後が本当に大切なんです。痛みがなくなったからといって、腰を痛めた原因が解決されたわけではありません。

当院は痛みが取れたその後をどう過ごすか、どのようなケアをするか、などのセルフケアについてもお伝えします。

自宅でできるストレッチや日常の姿勢の注意点を知り、定期メンテンナス(この後ご説明します)と合わせて、安心してピラティスに戻れる体を一緒につくりましょう!

定期的なメンテナンスが大切な理由

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痛みがなくなって楽になっても、油断は禁物。再発して「また腰やっちゃった」と来られる方も多いんです。

このように、多くの方が「痛くなってから来院する」という流れで動いています。しかし本当に大切なのは、痛くなる前にケアをすること!です。

40代の体は20代と違い疲労が蓄積しやすく、回復にも時間がかかります。しかも、筋肉の硬さや血流の滞りは、日常生活の中で少しずつ積み重なっていく…。結果、気づいたときには慢性的な不調になっていた、というケースは非常に多いです。

月に1回でもプロのメンテナンスを受けることで、自分では気づけなかった体のわずかな変化や、このまま放っておけば痛みになっていたかもしれない不調のサインを早めにキャッチすることができます。

問題が小さいうちに対処できるため、ぎっくり腰や慢性腰痛になるリスクを減らせる可能性もあります!

当院で定期的にメンテナンスを受けている方に共通しているのは、体が常にフラットな状態に保たれているということ。

疲労や緊張がリセットされた体は回復が早く、仕事も趣味もパフォーマンスを落とさずに続けることができます。むしろ体の状態が整うことで、以前より動けるようになった!不調を感じる機会が減った!と感じる方も多いです。

大げさに聞こえるかもしれませんが、痛みのない体は、明るい毎日につながります。

好きなピラティスを思い切り楽しめる、家族との時間を元気に過ごせる、仕事で結果を出し続けられる。そのためには、定期的なメンテナンスは豊かな日常をずっと続けるための投資だと思っています。

メンテンナスの重要性はわかっていても、なかなか優先順位を上げるのは難しいですよね。

でも体は資本です。痛くなってから治すのではなく、痛くならない体を作り続けること。それが10年後、20年後の自分への一番の贈り物になるのではないでしょうか。

ケアとメンテナンスを続けた先にあるもの

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メンテンナスが大切なことはわかっていただいたかもしれませんが、定期的なケアやメンテナンスを続けることで、何がどう変わるの?と思う方も多いはずです。

これについて解説してまいりますね。

まず、ピラティスのレッスン後の疲れが以前より早く回復するようになります。筋肉の状態が整っているため、体への負担が少なくなるからです。

そして、次第に体の動きにしなやかさが出てきます。股関節や背中まわりの柔軟性が戻ることで、ピラティスの動きそのものが変わってきたと感じる方も多いです。インストラクターから「動きが変わりましたね」と言われる方もいらっしゃいます。

そして何より、腰の不安を感じながらレッスンに臨む必要がなくなります。体を信頼できるようになることで、ピラティスを全力でできるようになり、もっと楽しくなります。好きなことを思い切り楽しめる体は、日常の気持ちまで変えてくれますよ。

また、朝起きたときの体の軽さ、一日を通してのエネルギーの違いを実感される方も多いです。体が整うと、仕事も家事も、自分の時間も、すべてのクオリティが上がっていきます。

パフォーマンスが下がりつつある…という毎日から、パフォーマンスを維持もしくはアップしていく毎日へと変化していく、とイメージしていただけたら嬉しいです。

よくあるご質問

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ここで、40代でピラティスを楽しむ女性からよくいただく質問をまとめました。よろしければご参考ください。

なぜピラティスで腰が痛くなるのですか?

ピラティスは体幹を使う運動ですが、股関節や背中まわりの柔軟性が不足していると、動きの負担が腰に集中してしまいます。特に40代は筋肉の柔軟性が低下しやすく、インナーマッスルも弱くなっているため、正しいフォームで行っているつもりでも腰に無理がかかっていることがあります。「なんとなく腰が重い」というサインを見逃して続けることで、痛みとして現れるケースが多いです。

ピラティスで腰を痛めたらすぐ鍼灸に行っていいですか?

はい、早めにご来院いただくことをおすすめします。痛みが出た直後は炎症が起きている場合がありますが、状態を確認した上で適切な施術を行います。痛みを我慢して放置すると慢性化するリスクがあるため、気になった時点でお気軽にご相談ください。

何回くらい通えば改善しますか?

痛みの状況によって異なりますが、急性の腰痛の場合は3回程度で痛みの改善を実感される方が多いです。ただし痛みが取れた後も、再発を防ぐために定期的なメンテナンスを続けることをおすすめしています。慢性的な腰痛の場合はもう少し時間がかかることもありますので、まずはお体の状態を確認させてください。

ピラティス中に腰を痛めないための予防法はありますか?

レッスン前後のストレッチと、定期的な体のメンテナンスが有効です。特に股関節まわりと背中の柔軟性を保つことが腰への負担軽減につながります。また「なんとなく腰が重い」「疲れが残りやすい」と感じたら、それは体からのサインです。痛みが出る前にケアすることが一番の予防になります。

鍼は痛くないですか?

使用する鍼は非常に細く、注射針とは異なりほとんど痛みを感じない方が多いです。ただし当院では鍼を刺したまま体を動かすスポーツ鍼も行っており、こちらは施術中に感覚を感じることがあります。痛みや刺激が心配な方は事前にお伝えください。その方に合った強さで施術いたします。

メンテナンスはどのくらいの頻度がいいですか?

月に1回を目安にしている方が多いです。定期的にメンテナンスを受けることで筋肉の緊張がリセットされ、腰痛が起きにくい体を維持することができます。ピラティスの頻度や体の状態によって最適なペースは異なりますので、施術後にご相談いただきながら一緒に決めていきましょう。

代々木上原鍼灸院でできること

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ピラティスで腰を痛めてしまっても、改善の余地はあるので心配になったらプロにぜひ相談してみてください。自分でどうにかしようと思わなくて大丈夫です。

代々木上原鍼灸院では、初回のカウンセリングで腰痛の原因や普段の生活習慣、ピラティスの頻度なども含めて丁寧に確認させていただき、その上で一人ひとりに合った施術をご提案させていただきます。

完全予約制のプライベート空間で、腰痛だけでなく日頃の疲れも一緒に取り除き、健康をサポートいたします。

「ピラティスを続けたいけど腰が不安」「定期的にメンテナンスを受けたい」「腰痛を繰り返したくない」とお悩みの方、今の体の状態を確認したい、など随時ご相談を承っております。お気軽にご相談ください。

▼お問い合わせ、ご予約はこちらから▼

また、こちら↓のページではその他の症状、部位別の不調について掲載しています。腰痛や肩こり、デスクワークから招く不調など、もっと知りたい方はぜひご覧ください。

代々木上原鍼灸院

🧑‍⚕️院長🧑‍⚕️
成石 俊彦(ナルイシ トシヒコ)

🎓国家資格🎓
あん摩マッサージ指圧師
はり師
きゅう師

🏥経歴🏥
精神科病院にて20歳から
スポーツインストラクター、
総合・整形外科病院にて
鍼灸指圧マッサージ師として活動
2023年12月より代々木上原鍼灸院を開業
【臨床歴15年以上】

📞電話番号📞
050-1808-4352

📍住所📍
〒151-0064
東京都渋谷区上原1-27-2 アドニス101
代々木上原駅徒歩3分

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